フランス式のお茶の入れ方は、
誰でもおいしく作れるシンプルな方法が基本です。
カップに注いでできあがり!
ティーバッグを取り出してお楽しみください!
[フランスでは、ティーバッグをサシェと呼びます]
フランスでは、紅茶本来の味を楽しむため、一般的にミルクはいれません。
けれど、自由に柔軟にお茶を楽しむのがフランス流。紅茶にほんの少しだけミルクを垂らして、紅茶に浮かぶ雲:Thé avec un nuage de lait. と楽しむこともあります。
氷の入ったグラスに手早く注いでできあがり!
紅茶本来の味をフレーバーティでも表現できるように、ベースのお茶にこだわりました。
規則的に揃った大きく美しい茶葉は、ENCHAN-THÉ(アンシャンテ)の紅茶の特長です。
天然の香料を使った、まるで本物の果物がそこにあるかのような瑞々しい香り。
まろやかでやさしいながらも、しっかりとしたボディ。
これがENCHAN-THÉ(アンシャンテ)が目指す本物の味です。
カップから漂う香りが記憶とつながり、時間を越えた旅へと誘います。豊かな風味がもたらすリラックスした時間からは素晴らしい想像力が生まれるはず!